西洸人は帰国子女なのか、英語力がすごい理由など気になる情報をまとめてみました。
グローバルボーイズグループ『INI』で活躍中の西洸人さん。
海外での活動も多く、英会話を披露することもあり英語がすごい!と話題です。
帰国子女であることを明かされているようですが、どこの国で生活されていたのでしょうか?
また、英語力はどのくらいなのか気になる人も多いのではないでしょうか?
西洸人さんについて調べてみたので、さっそく見ていきましょう!
INI西洸人は帰国子女?
西洸人さんは、帰国子女です。
西洸人さんは、テレビ番組やインタビューなどで小学校低学年の時に3年間オーストラリアで生活していたことを明かしています。
小学校低学年の頃だと何でも覚えるのも早いと思うので、3年間生活されていたとなると英語もペラペラだったのではないでしょうか?
実際、学生時代は英語の成績はトップクラスだったそうですよ。国語はワーストクラスだったそうですが(笑)
INIはグローバルボーイズグループで海外での活動も多いので、小さい頃の海外生活の経験は今の活動に生かされているでしょうね!
INI西洸人の英語力がすごい!
西洸人さんの英語力は高いです。
西洸人さんは、海外のイベントなどでは英語でインタビューに答えているのですが、発音もいいんです!(0:10~と1:21~)
西洸人さんの英語の解説動画みたいのも観たことがあるのですが、やはり発音も褒められていて「おしゃれ」だとも言われていました。
インタビュー動画でもわかるように、英語に慣れている感じで自然ですよね!
英会話番組にも出演されているので、そこで学んだフレーズも様々な場面で生かされているんだそうです。
また西洸人さんは、INIの2ND ALBUM『MATCH UP』のタイトル曲『LEGIT』の作詞をされていて、ラップのところは英語の歌詞になっています。
歌詞、曲、パフォーマンス全てがかっこいいですね~!!
個人的にもおすすめの1曲です!!
西洸人は小4で英検2級!
西洸人さんは、小学生4年生の時に英検2級を取得しています。
オーディション番組でのプロフィールのプチ自慢という欄に「小4で英検2級」と書かれています。
小学校低学年の頃はオーストラリアにいたので、日本に帰国後に英検を取得されたと思われます。
英検2級のレベルは高校卒業程度だそうで、 審査基準は「社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができるレベル」とのことなので、小4の頃の西洸人さんは日常会話レベルの英語はペラペラだったことが分かりますね!
では、なぜ小さいころから英語ができるのか、父親と関係があるのか調べてみました。
西洸人の父親の職業は?
西洸人さんの父親の職業は元海上自衛官なのですが、西洸人さんが帰国子女なのは父親の職業が関係しています。
西洸人さんの父親の名前は西成人さんといい、2023年8月に退官されましたが第47代佐世保地方総監をされていました。
2004年から2007年までは防衛駐在官としてオーストラリアにいたので、その3年間家族もオーストラリアで過ごされていたようですね。
西洸人さんは父親の職業について『酒のツマミになる話』に出演された時に話されていたのですが、家でもとても厳しいお父さんだったそうですよ。
会話中に「うん」と言ったら「‘’うん‘’じゃねぇだろ、‘’はい‘’だろ!」と怒られたことや、細い目つきをしていたら車から引きずり降ろされたこともあるんだとか。
さすが自衛官!という感じですね。
西洸人さんは、「1番怖い人」が父親だと話されていましたが、オーディション番組での家族からの応援動画でお父さんがノリノリで踊ったりしていたため、そのギャップにビックリしたそうです。
また、INIの西洸人の出身地(鹿児島?)についてはこちらの記事で詳しく解説しています!読んでみてくださいね!
INIの西洸人さん、本当にかっこいいです!
まとめ
INIの西洸人は帰国子女なのか、英語力がすごい理由などについてまとめてお届けしました!
西洸人さんは帰国子女で、小学校低学年の3年間をオーストラリアで生活していました。
オーストラリアでの暮らしには父親の職業が関係していて、父親の職業が海上自衛官だということをテレビ番組で明かしました。
海外生活で身につけた英語力を生かし、小学校4年生の時には英検2級を取得され、現在は海外のインタビューなどでその英語力を発揮されています。
今後もますますの活躍が期待されるINIですので、西洸人さんの英語もますます上達されることでしょう!
今後のご活躍も楽しみにしています。