母の日に、お花を贈りたい。生のお花もいいけれど、ドライフラワーでも手軽でいいですね!最近は、素敵なドライフラワーがたくさんあります。
母の日に、ドライフラワーって失礼なの?
➡決して失礼ではないですよ。
- お母さんにドライフラワーを渡すのは失礼?
- お母さんには生花の方がいいかな?
と、迷ってしまう方のあなたの背中を押しますね。
![母](https://from48to100-lifeplan.com/wp-content/uploads/2022/07/michi-1.jpg)
ドライフラワー素敵
ドライフラワーのリースやスワッグがとってもかわいいんです。
インテリアとしても長く飾れるドライフラワーに、感謝の気持ちをこめてみては?
母の日のドライフラワーのプレゼントは失礼?
![母の日 ドライフラワー 失礼 人気](https://from48to100-lifeplan.com/wp-content/uploads/2023/03/flowerhaha-1.jpg)
お母さんがドライフラワー好きかどうかは、あなたが一番わかっているはず!一度でも家にドライフラワーがあったご家庭であれば、問題なし。
きっと好きだからです。
母の日のプレゼントにドライフラワーを贈りたい!ということであれば、失礼ではないのです。
あなたのお母さんは、ドライフラワーが好きそうですか?安心してプレゼントしてみてくださいね。
結論をいえば、何をもらってもうれしいものなのです。気にすることはありません。
母の日以外のドライフラワーは?(プリザーブドフラワーで代用)
ただし、ひとつだけ注意点。お母さん以外(よく好みを知らない人)へプレゼントとしては、避けた方がいい場合もあります。なぜなら、ドライフラワーはやはり、枯れたお花としてイメージを悪くする方もいらっしゃるからです。
※母の日以外の贈り物は、生花もしくはブリザーブドフラワーを検討してみましょう。
では、どんなドライフラワーがあるのか、紹介しますね。
母の日にドライフラワー人気商品
![母の日 ドライフラワー 失礼 人気](https://from48to100-lifeplan.com/wp-content/uploads/2023/03/flowerhaha2-1.jpg)
水やりなど不要、長く楽しめる、おしゃれなインテリアグッズとしても、人気がでているんです。
スワッグとリースのドライフラワーアレンジメント。癒されますね。
ドライフラワーのリース
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/30e20e14.d90dfe03.30e20e15.a9662a22/?me_id=1331001&item_id=10000298&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Feffect-gift%2Fcabinet%2F07109128%2F2023spring%2Fmothersday2023%2Fnw01-2023mday-01.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
ドライフラワーを使ったリースは、玄関やリビングなどのインテリアとして使われているんです。
飾ったらとっても素敵。
おしゃれなデザインや色合いがいっぱい。お母さんの好みに合ったドライフラワーを選びましょう。
ドライフラワーのスワッグ
ボタニカル・スワッグが人気殺到。お、おしゃれですね!!
お母さんも、きっともらって嬉しいプレゼントのひとつ。
飾るだけで、おうちもおしゃれな雰囲気。テンションもあがりそうです。
ほんとにかわいい^^
ドライフラワーは、成人式や卒業式の髪飾りにも大活躍!
生花とブリザーブドフラワーどっちが嬉しい?
![](https://from48to100-lifeplan.com/wp-content/uploads/2023/03/tasuhana-1.jpg)
生花もブリザーブドフラワーも、どっちもなんでもうれしい。どちらが喜ばれるか?など考えなくでも大丈夫。
気持ちをこめる。それだけでいいのです。
生花であれば、毎月生花が贈られてくる、サブスクサービスも楽しいかもしれません。
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=3NJAI2+C8KT7E+4XOY+5ZEMP)
花を飾ることが、花や花に関わる人の応援につながるんです。
タスハナのコンセプトが親世代にはきっとささりますよ。お花のサブスク♪1000円以下で毎月サステナブルのお花が楽します。
まとめ
母の日に、ドライフラワーをおくることは失礼ではありません。
人気のドライフラワーのスワッグやリースに気持ちを込めて。
母の日に贈ってみませんか?
➡ドライフラワー見に行く。
ありがとうを忘れずに。