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大学1年生インターンはいつから?後悔しない探し方やメリット【体験談】

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大学生 インターン いつから 探し方 話題・生活
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実際に、大学2年で長期インターンを体験した実話記事です。インターンをいつから始めたのか。インターンで得たメリットや探し方などの情報をお届けします。都内大学4年生のリアル

大学生のインターンシップにはメリットがたくさんあります。

就活を意識しはじめた大学生のみなさん、今何年生ですか?

40代母
40代母

そろそろ登録してみてね!

こんなひとに読んでほしい
  • インターンはいつからできるんだろう
  • どんなメリットがあるんだろう
  • どうやって探せばいいんだろう

インターンについて、漠然と迷っている方に読んでほしい。

なかなか聞けない貴重なリアルな声を、母の感想付きでシェアしていきます。

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大学生のインターンはいつから始める?

インターンは大学1年生からできるそうです!やってみようと思った時から、動き始めてください。

こっそりみんな動いていますよ。就活とはそういうものです。

あなたは出遅れないで!まず登録してみることから、今すぐ始めましょう。
まだ登録に迷っている学生さんへ【キミスカ】

うちの次女は、大学2年生で長期インターンシップに参加しました。(長女は参加していません)
※インターンシップは、絶対に参加しなければならないものではありません。

しかし、学生だけに開かれた扉です。同じ仕事に主婦のわたしは採用してもらえません。ぜひ人生一度のチャンスを大事にしてくださいね。

インターンシップの種類

インターンは長期と短期と2種類あります。

  • 長期インターン給与発生する
    実際に働いて学べる。スキルも身につく。
  • 短期インターン(給与発生しない)
    企業の事業内容や社風を知ることができる。

みんなより一足先にスタート!後悔しないように。
キミスカでインターン経験!

今回は、長期インターンシップの体験談です。つづきます。

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大学生の長期インターンシップ体験談

大学2年の時、ベンチャー企業がどんな感じか知りたい。やってみたいと言い出し探し始めました。

バイトとはまた違うインターン。働きながらお給料がもらえます。でもバイトではありません。パートでもないんです。大学生だけの特権とも言えるでしょう。

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たったこれだけで、あなたの強みがわかる!

どんなインターンシップにいつ応募してみたの?

次女は、普通の文系大学生です。大学2年生の冬に応募、半年弱働きました。

  • 大学1年生:自粛期間でできず
  • 大学2年生:インターンシップにトライ!
  • 大学3年生:交換留学中(TOEIC800点への道)
    ➡インターンで稼ぎ、留学費用に。
  • 大学4年生:留学帰国予定

ベンチャー企業に興味があり、学部とは関係ないWEBデザイン系も学べるインターンシップに応募しました。バイトとおなじように時給でお給料が発生します。

※大学学部とは一切関係のない職種です。

WEB面接や、実際に対面の面接もありました。

\本を1冊は読もう!/

インターンシップやってわかったメリット

実際にインターンシップを体験してみて、感じたメリットは以下のとおりです。

  • デザインちょっと学べた
  • デスクワークの感覚を知れた
  • 会社の雰囲気を感じられた
  • 上司との会話経験
  • テレワーク体験

大学で授業がある日は、インターンはお休みできます。大学生という立場で、リアルな社会に放り出されて、バイトとは違う業務を任される。親から見ると、とっても貴重な経験のように思います。

大学生のみなさんは、ぜひ積極的にチャレンジしてみてほしい。

まずはひとつ。登録して感覚をつかもう!
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インターンシップで学べたこと

インターシップはたくさんのことが学べますが、なんといっても実務が一番!リアル就業です。

企業によってもちろん異なりますが、体験した業務を具体的にまとめました。

  • Canva・Photoshopの操作
  • slack・zoomなどのコミュニケーション(在宅含む)
  • ファイル管理・提出・分担・指示などの仕事の流れ
  • 経費精算のやり方・ポイント
  • PowerPointによるピッチ資料作成(実際企業に提出されています)
  • フリー素材のサイトや使い方
  • 文字の配列やフォント選び、魅せ方

使うアプリの操作感・WEB上でのドキュメント管理など、実際の事務業務が繰り広げられています。

普通のバイトや学生生活では決して得ることのできない、社会人体験です。

ずっと事務員だった母親の目から見ても、手の動き、操作性、作成している資料の完成度。ちょっと驚くものがありました。

大学生のセンス・・・良い。笑

実際は、スキルは求めらえることはなく、すべて最初から丁寧に教えてもらえるようです。フレッシュの強みです!

迷うことなく、まずは登録してみよう!
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自分で登録して存在をアピールしない限り、オファーが来ることはありません。大学生はチャンスにあふれていることを自覚しましょう。

なぜ半年弱で辞めたのか?デメリット

実際に長期インターンシップに参加してみて、辞めると言わない限り続けることができます。でも半年弱で辞めたには理由がありました。※留学を控えていたのもあります。

大学3年生で留学は遅い?就活とかぶる!ピンチはチャンス【体験談】

デメリット

  • 思っていた仕事内容ではなかった
  • 場所が遠くて通勤が大変

以上2点が大きな理由です。募集内容と相違していたんですね。

Webデザインに興味があったのに、行ってみたら・・・PowerPointばかり。

実際に就職したら、こんな理由で簡単にやめたりできませんよね。学生だからできるインターンシップ体験。

気軽に体験してみてほしいです。この半年で多くの経験ができ、PowerPointの資料作りは本当に上手になりました。

事務経験20年以上の母親からみても、その完成度は今後武器になると感じます。

自分のインプット量だけ、アプトプットできるようになる!

以上、デメリットを聞いて、どう感じましたか?

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大学生:インターンシップの探し方

では、どこでインターンシップを探したのか?やはり、いくつかサイトに登録しているようです。
主婦の派遣登録と似たようなかんじですね。いくつか登録しておくことをお勧めします。
※ママさんはこちら➡アデコの派遣登録

次女も、アプリをインストールしたりしていまいた。今は本当に手軽で便利な時代です。

では、どんなインターンタイプで探したのか。探し方も迷いますよね。
インターンの募集・応募には、大きく分けて2種類あります。応募型とオファー型です。

①応募型

①サイトに登録後、自分で応募していくタイプ

  • infraインターン…長期・有給インターンに限定した求人情報
    ※うちの次女が、今回の仕事を決めたのは、こちらinfraインターン

②オファー型

②サイトに登録して、求人オファーを待つタイプ

登録しておくと、オファーがきます!まずは、登録しておくことが大事

「わたしはここにいますよ」と企業にアピールできる大変便利なサイトです。とにかくひとつは登録しないとはじまりません。あなたを見つけてもらいましょう!

みんな登録は始めています。ひとに言わないだけなんですね。

特別なオファーがきたらウキウキしませんか?実際にインターンに行かないにしても、オファーが来るという経験は楽しいものです。感覚をつかむためにも、今すぐ登録しておきましょう。後回しにするとできなくなります。

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今すぐ登録↓勢い大事! 

大学生のバイトとインターン

もちろん、インターンだけではなく、アルバイトもしました。

大学生のバイトとインターンを両立は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
インターンとバイトの掛け持ち!両立するコツを解説【体験談】

また、バイトは土日だけかな?交通費のことを知りたいひとは、読んでみてくださいね。
大学生のバイト|土日だけ週2日は少ない?交通費事情も!

また、TOEICなど資格の勉強も欠かせませんね!TOEICについてはこちらに記事を参考にしてください。

TOEIC参考書これだけでOK!めざせ800点【おすすめ勉強法】

TOEIC初心者でも600・700・800点取れる勉強法を徹底解説!【独学】(スタディチェーン)

 

まとめ

大学生のインターンシップはいつからはじめられるか、メリットは何かを実話をもとにお届けしました。

  • インターンシップは大学1年生からできる
  • 学生でありながら社会経験ができる貴重なチャンス
  • アプリ登録して準備をすすめておく

学生にだけ開かれた扉です。ぜひたくさん見て感じて、人生の選択肢をふやしていってください。

さて、あなたはインターンやりますか?やりませんか?

みんなはじめてるよ!
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ほんとにお得。インターンできる若者がうらやましいです。

\本は読んだ?/

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