受験シーズン。絵馬で合格祈願はもうしましたか？
絵馬に学校名と名前は書いた方がいいのか、書き方をかんたんにまとめました。
こんな風に書いたら合格したよ！という実話を交えてお届けします。
そういえば・・・
神社に行って、絵馬に願い事を書いた年は受験に合格しました。
受験に落ちた時は、絵馬に合格祈願してなかったなあ～。
合格が人生のすべではないけれど、それでもやっぱり受かりたい！
そんなあなたは、神社へ行って、絵馬で合格祈願してきましょう！
絵馬で合格祈願の書き方
願いが叶う書き方があるわけではなく、絵馬に書くことで願いが叶えられると言われています。
絵馬の書き方3つのポイント
絵馬の書き方は、特に決まりがあるわけではありません。３つのポイントだけ意識して書きましょう。
- 絵馬の裏面に黒いマジックで書く
- 願い事は一つだけにする
- 学校名と名前も書く
なにより、気持ちを込めて書くことが大事です。
絵馬で合格祈願：書く言葉
- 「○○大学（高校）に合格しますように」
- 「○○大学（高校）合格！」
- 「○○大学（高校）合格します！」
なんでも大丈夫です。
ここで大事なのは、本命の1校だけを書くこと。いくつも欲張って書くのはやめましょう。
本当に心から行きたい、受かりたいという願いをこめて。
絵馬で合格祈願：学校名と名前
学校名と名前は、堂々と書きましょう。神様に伝わりやすいです＾＾
また、学校名を書くことで自分の夢を可視化し、気合を入れなおす意味もあります。
書き方は自由で構いません。願いを込めてしっかり丁寧に。
住所までは書かなくても大丈夫。
絵馬で合格祈願しなかったら・・・
絵馬で合格祈願に絶対はないけれど、意外と効果があるかもしれません。
我が家の場合、思い返せば。絵馬で合格祈願していない年は、合格できませんでした。
しかし、受験に合格することが、人生のすべてではありません。受験に落ちても、別のチャンスが必ずある。受験に落ちることはショックですが、その経験と悔しさが大きな大きな成長につながります。
その後、高校×➡大学〇、合格をつかむこともできました。
それでもやっぱり受験は受かりたいですよね。
合格祈願をして安心してきましょう＾＾
まとめ：絵馬で合格祈願
受験に合格したいあなたへ。合格祈願、絵馬に書き方をまとめました。
合格したい気持ち・学校名・名前を黒マジックでしっかり丁寧に書きましょう。
日本には神社や寺院がたくさんあります。絵馬に願いを込めて＾＾
あなたの心が安定し、当日力が発揮できますように。
